扶桑愛蚕会は住民活動団体です。
趣味のカイコ愛好家が集まって結成しました。
活動内容
「扶桑」の語源にもなった養蚕やカイコのことを、この地域でいつまでも語り継いでもらえるように、実際に見て・触れて・知ってもらえるカイコ紹介イベントの開催を中心に各種活動を実施しています。
- 小学校授業、地域行事、店舗イベントなどへの出展提案
- 一般家庭でのカイコ飼育体験への指導、支援
- 桑の木の保存に関連する活動
など
設立形態
住民活動団体
扶桑町住民活動支援センター「ぷらねっと扶桑」 に登録
メンバー構成
登録人員 6名 (2016年6月 現在)
代表 中村 崇
これまでの経緯
2014年10月 | ふそう町民まつり2014「扶桑の養蚕 回顧(かいこ)展」企画出展を担当 |
2015年11月 | 上記企画の担当メンバーによりグループを結成 「扶桑愛蚕会」と命名し、住民活動団体登録 |
2016年03月 | 扶桑愛蚕会としての公式デビュー(初業務) 「ふそう まちづくり交流会」にて壇上スピーチ |
2016年09月 | 愛・地球博開催地域社会貢献活動基金 (愛称:モリコロ基金)初期活動助成金交付採択 |